出張授業を行いました

12月6日、当社社員が地元の高校へ出向き、エネルギー分野に関する

授業を行いました。

学生たちに普段の授業では中々学ぶ機会の少ない、エネルギー分野に

ついて理解を深めてもらうことを目的に実施。

当日は水素・燃料電池についての説明や、ガスの性質を利用した実験

などを90分にわたって授業しました。

 

授業の中で一番学生たちの注目を集めたのは、アルゴンガス を使用した

「シャボン玉実験」

囲いの中でシャボン玉を作ると、シャボン玉が宙に浮く!?というもの。

実は囲いの中にはアルゴンガスが入っており、酸素や窒素より重いアルゴン

が空気を押しのけて下へと溜まります。

シャボン玉内の空気はアルゴンよりも軽いため、シャボン玉がアルゴンの

上に乗っているという状態になります。

だから、シャボン玉が宙に浮いているように見えたのです!

この実験は、学生たちに ガス比重の違い を実感してもらうために行いました。

ガスについて少しでも理解が深まってくれていたら嬉しいです!

 

 

      ↑「え、なんで宙に浮いてるの?!」と疑問に感じている学生がほとんどでした

 

その他にも、液体窒素を使用した実験や、マグネシウム・酸素・塩水で発電して

走り出す「マグネシウム燃料電池カー」の工作なども体験してもらいました。

 

    

       ↑普段間近で見る機会の少ない液体窒素に興味津々の学生たち

 

当授業を通して、学生たちに少しでもエネルギー分野に興味を持っていたただき

当社が取組んでいることを身近に感じていただけると幸いです。

 

今後もこのような授業やイベントなどを通して、情報を発信いていきたいと考えております