メタンハイドレート出張授業を行いました。

1月31日、セミナー室にてメタンハイドレートの出張授業を実施。

講師に鳥取大学の海老沼孝郎教授を招き、米子高専の3年生42名が受講しました。

海老沼先生は鳥取大学大学院でメタンハイドレート科学講座を開いておられます。

授業の写真

今回の授業は、メタンハイドレートの分子構造や日本海沖に眠る資源の分布状況についてなど、かなり専門的

多くを輸入でまかなう日本のエネルギーの救世主となるべく研究が進められているメタンハイドレートについて学びました。

受講後は当館の学習室見学や磁気浮上装置の実演も実施。身近なガスについても知ってもらいました(^ω^)

 

 

メタンハイドレートとは・・・・・

 ・メタンガスが水分子と結びつくことでできた、氷状の化石燃料。「燃える氷」とも呼ばれる。

 ・燃焼時のCO2排出量が少ない次世代エネルギー。

 ・鳥取県沖を含む日本海に純度の高い塊が存在。

 ・カニの生息地にあわせて分布(海底1,000m)

 ・実用化されれば、日本全体で約100年分のエネルギー!