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古民家改修
思い出を活かした
懐かしくも新しいわが家。
古民家改修について About
古民家改修とは
一般的に古民家とは「築50年以上」の建物かどうかで定義されており、伝統技法を駆使すれば快適に住み続けることができます。緻密に計算された造りで、100年も200年先でも地震に耐え現存することができる次世代を考えた「究極の建物」。
弊社では古民家再生に携わってきたスタッフが、必要な修繕を行いつつ、古民家の良さを活かした新たな暮らしをご提案。
伝統工法を「見せる」
先人たちによる知恵と工夫が用いられた伝統工法。
使用されている太い柱や梁は大変価値が高く、貴重な素材です。
個性は生かし、より快適に
歳月を重ねたからこそ生まれる趣や佇まい。
現代のライフスタイルに合わせて家を生きかえらせるリノベーションを。
01
ヒアリング
お客様のご計画や要望など、全体のイメージをご相談いただきます。
02
プランのご提案
お客様のご要望に沿ったプランを作成させて頂きます。
03
見積もり・完成パース・契約
プラン決定後、完成のイメージがわかりやすいようパースを作成し、イメージを共有します。見積もりを提出させて頂き、ご契約という流れになります。
04
実施設計・最終打合せ
決定プランに沿って、申請書・詳細図・工程表などを作成し、着工準備にはいります。
05
着工
工事前に近隣への挨拶を行い、工事にかかります。施工中は工事の段階ごとに内容のご確認をお願いします。
06
施工完了
お客様と工事担当者が必要に応じて竣工検査・立会いを行います。不備や不具合がないことを確認し、工事完了となります。
07
お引き渡し
お引き渡し時に、機器についての説明を行い、竣工図書をお渡しします。
08
アフターケア
使い勝手の確認やメンテナンスなどのアフターケアをさせて頂きます。新築は1年後に再訪問し、点検を実施します。リフォームは、都度お気軽にお問合せ下さい。
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